【自己開示用フォーマット】

以下のフォーマットをコピペして使ってください。

1.簡易版

<1.テーマ:1つ選んでください>

①私が自分でキライなのは〇〇

②私の知られたくない〇〇は…

③私は〇〇であることに劣等感がある

④私の欠点は〇〇です

<2.どんな認知の歪みがあるだろうか?>

・私は「どうあるべき」「どうあらねば」と考えているのだろうか?

→「△△であるべき」

<3.盲点の統合>

・〇〇にメリットがあるとしたら何だろうか?

・「△△であるべき」と思って生きている人は、どんなメリットがあるだろうか?

・「△△であるべき」と思って生きている人は、どんなデメリットがあるだろうか?


※テーマの例

①私が自分でキライなのは〇〇

・ささいなことを気にすることろです

・気が短いことです

・すぐに諦めてしまうところです

・自分で決められらにところです

②私の知られたくない〇〇は…

・友だちが少ないことです

・歌が下手なことです

・休日の過ごし方です

③私は〇〇であることに劣等感がある

・収入が低いことです

・恋愛経験が少ないことです

・学歴がないことです

④私の欠点は〇〇です

・気が利かないことです

・めんどくさがりなことです

・思いやりがないことです


2.標準版

【自己開示:○○な私】

私のコンプレックスは○○です。

<1.どんな認知の歪みがあるのか?>

・○○な自分はダメだと思う。なぜなら、本来は△△であるべきだと思うからです。

<2.論理性:なぜダメなのか?>

・△△は、いつ、絶対これを守るべきだと決まったのですか?

・△△だと思うのはなぜですか?

・△△は、誰かの意見を鵜呑みにして、疑うことなく信じていませんか?

<3.逆転行動:繰り返している行動パターンを壊す>

・いつもの行動パターンは?:

・真逆のパターンは? :

※「行動」を書いてください。「思う」「考える」を書いても意味がありません。

<4.盲点の統合:強みと弱みを明確化>

△△の強み:

△△の弱み:

○○の強み:

○○の弱み:

<5.世界モデル:例外はいないのか?>

△△というべき論を守っていない(違反している)にもかかわらず、問題なく生きている人はいないだろうか?


以下は使用例です。必ず読んでください。

※投稿する内容は以下の3つにしてください。

【①コンプレックス ②自分の嫌いな一面 ③人に知られたくない一面】

悩みや困っていることは書かないでください。なぜなら、困っていることというのは「認知の歪み」を修正しても意味がないからです。※詳細はこのページの一番下へ。

【自己開示12テンションが低い私】※このように、数字とタイトルを書いてください。

私のコンプレックスはテンションが低いことです。

<1.どんな認知の歪みがあるのか?>

テンションが低い自分はダメだと思う。なぜなら、本来は「いつも元気でいるべき」だと思うからです。

<2.論理性:なぜダメなのか?>

いつも元気でいるべきいつ、絶対これを守るべきだと決まったのですか?

近代になってから。うちの家系では元気がないと怒られた。

※成り立ちを考えましょう。太古の昔から、このような決まりはなかったはずです。

いつも元気でいるべきと思うのはなぜですか?

元気がなさそうにしていると、親に注意されたので、「それではいけない」と思うようになた。

いつも元気でいるべき、これは誰かの意見を鵜呑みにして、疑うことなく信じていませんか?

うちの親だけが言ってただけなのを、一般化して信じていたかもしれない。

<3.逆転行動:繰り返している行動パターンを壊す>

・いつもの行動パターンは?:

テンションが低い日でも、人と会うときは無理して明るい人を演じていた。

※【いつ、どこで、どうなる】と具体的に書いてください。

・真逆のパターンは? :

人と会うときは、無理してテンションを上げないで接してみる。

最初に「今日はテンションが低いけど、気にしないでね」と伝えてみる。

※「行動」を書いてください。「思う」「考える」を書いても意味がありません。また、書いたことは実行して結果を教えてください。

<4.盲点の統合:強みと弱みを明確化>

いつも元気でいることの強み:

モテる。評価される。頼られる。明るい人という印象をもたれる。

いつも元気でいることの弱み:

「元気な人」を期待される→疲れる。自律神経のバランスを崩しやすい。無駄なエネルギーを使う。

テンションが低いことの強み:

周りを安心させる。脅威を感じさせない。質問や相談をされやすい。一緒にいる人を疲れさせにくい。余計なエネルギーを消耗しない。

テンションが低いことの弱み:

盛り上がらないかもしれない。相手が気を遣う。

※どちらか一方だけが素晴らしいのではなく、両方ともメリットとデメリットがあることを確認する。

<5.世界モデル:例外はいないのか?>

「いつも元気でいるべき」というべき論を守っていない(違反している)にもかかわらず、問題なく生きている人はいないだろうか?

友だちのAさんは、「今日はなんか元気でないんだよね」と遠慮なく言ってくるが、周りから好かれている。自分も、こういう姿を見せても良いのかもしれない…。


悩みや困っていることは書かない

困っていることというのは、認知の歪みを修正しても解決しません。例えば、AさんとBさんがいて、テストで20点(=赤点)をとったとしましょう。

赤点なので、このままだと進級ができません。つまり、2人とも困っています。

ところが、Aさんは「まぁなんとかしよう」と笑顔でいるのに対して、Bさんは「あぁ、自分は本当に何をやってもダメなやつだ…」と自己否定をしています。

ネイキッドで目指しているのはBさんがAさんのような心理状態(自己否定がない状態=自己受容)をつくることです。

この場合、AさんとBさんの差は『認知の歪み』にあるので、歪みが修正されればBさんはAさんのようになれます。

そのために、ツールBOXや自己開示、逆転行動をやるのです。

一方で、どんなに自己受容しても、進級できるワケではありません。つまり、困った状態というのは認知の歪みを修正しても解決しないのです。AさんもBさんも、勉強しないと解決しないということですね。

慣れるまで大変だとは思いますが、ここを混同しないようにして、実践してみてください。

※サンプル

<困っていること>  →  <コンプレックス>

・お金がない     →  収入が低い自分が恥ずかしい

・友だちが少ない   →  内向的な自分はダメだと思う

・雑談ができない   →  話下手な自分を知られたくない

※なお、ツールBOXをつかわない自己開示は、困っていることも含め、基本的に何を書いて頂いても大丈夫です(ルール違反でなければ)。